2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
こういう協議会についての一つの大臣に対する要望なんですが、私、以前、ハザードマップで、さっきちょっとお話ししたように、五メートル以上浸水するかもしれない、そういう地域の区政協力委員長さんたちと一緒に、中部地方整備局長のところに地域住民の皆さんの要望をお伝えに行ったことがありますけれども、やはり治水を行っていくためには地域住民の協力が不可欠であって、今回のこのプロジェクトの参加の機関の中を見ていましたけれども
こういう協議会についての一つの大臣に対する要望なんですが、私、以前、ハザードマップで、さっきちょっとお話ししたように、五メートル以上浸水するかもしれない、そういう地域の区政協力委員長さんたちと一緒に、中部地方整備局長のところに地域住民の皆さんの要望をお伝えに行ったことがありますけれども、やはり治水を行っていくためには地域住民の協力が不可欠であって、今回のこのプロジェクトの参加の機関の中を見ていましたけれども
これは、私、かつて中部地方整備局長を拝命しておりまして、そのときに管理をしておりました道路でございます。大変重要な道路で、高山と下呂の間を結ぶ観光や物流でも大変重要な道路なんですけれども、今回、飛騨川の出水によりまして河岸が約五百メーターにわたりまして決壊して、今これ通行止めになってございます。
そのとき私が中部地方整備局長をしておりましたけれども、その管内の排水ポンプ車十台、日本の技術者と共に国際緊急援助隊としてタイに派遣し、排水活動に大いに貢献して高い評価をいただいたことがあります。こうした経験も何とか生かしていきたいというふうに思います。 今回のスラウェシ島の災害復旧にこれからも国土交通省でどのような支援を行っていくのか、大臣の御決意を伺います。
私自身、長良川河口堰の建設にも携わりましたし、その後、中部地方整備局長としても担当させていただきましたので、この点については安堵をしているところであります。 なお、長良川と同じように、淀川支川の桂川、岡山の市街地を流れる旭川、兵庫県の円山川など、河川整備が大きく効果を発揮して災害から免れた川も今回たくさんありました。
浜松市からの要請によって、国土交通省の中部地方整備局から、TEC—FORCE、緊急災害対策派遣隊を迅速に派遣していただき、また、河川内仮設道路の設置許可に当たっては、中部地方整備局長の柔軟かつ早急な御対応のもとに、速やかに地域住民の生活の支えとなる仮設道路を設置することができたことについては、感謝を申し上げます。
さらには、平成十九年四月に中部地方整備局長が認定をいたしましたが、海のゲートウエーとも言われております、みなとオアシスがまごおり、これの積極的なPRも図っているところでございまして、クルーズ船の寄港に合わせたイベントの開催などによるおもてなしも期待されるところと考えてございます。
そして、さらにもう一名は、退職時の役職は国土交通省中部地方整備局長でございます。 以上です。